色変記事は何度でも書けばいいと思う話

こんにちは。クラスで一番早く競プロを始めたはずなのに今では3番目になっているまぁじです。

レート遷移

2019/4/20に初めて緑色になって

ついに！！ついに緑コーダーになりました！！！灰の時なれると思ってなかったからめちゃくちゃ感動してる… pic.twitter.com/i5KbWmmQnj
— まぁじ (@Hals_SC) 2019年4月20日

2019/4/27の平成ラストABCで茶落ちしました。

はい。AB遅解きB1ペナ激冷えということで。ただいま茶色。
— まぁじ (@Hals_SC) 2019年4月27日

その後レートは663まで落ち、Juliaを始めるなどがありつつ2020/3/14に緑に復帰しました！！

1年間かけて緑に戻ってきました！！！！わぁい！！！！ pic.twitter.com/VlCelj0g8a
— まぁじ (@Hals_SC) 2020年3月14日

そして2020/4/26にもう一度茶落ちします。

僕が競プロを嫌いかどうかはよくわかんないんですけど、競プロは僕を嫌いっぽいですね
— まぁじ (@Hals_SC) 2020年4月26日

ついに…(流れ出すドラムロール)…先のABC165(2020/5/2)で緑色になりました！！！
これで入緑は3回目です。以下が私のレーティンググラフです。

本題

ここからが本題なんですが、僕は初めての茶落ちからしばらくしてブログを書いてるんですよね。まぁ色変記事みたいなものです。
halss.hatenablog.com

ところで皆さん、色変記事って書きにくくないですか？なんというか「最低でも水色じゃないと恥ずかしい」とか「大した努力もしてないのに色変わったから」みたいな思いをしてる人もいる気がします。
僕もそう思ってたんですが、最近はそうは思わなくなりました。むしろ「どれだけ微々たるものでもレートが上がることはいいことだし、レートが下がっても後悔は抱けど責められる筋合いはない」みたいな感じに思えてきました。前失敗してレート下げたけど、次で成功して取り戻せたならそれは「えらい！」案件じゃないですか。少なくとも僕は褒めます。えらい！！

特にその区切りの色変なんてもう天上天下すべてのものが集まって褒めてくれてもいいと思います。すごい！えらい！世界の上に立つ者！！自分がえらいことを示すために積極的に色変記事を書いてみんなに見せてあげればいいじゃないですか！！！